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「家族をどう援助するか」オンラインセミナーを開催しました

2月27日(日)に表題のセミナーを開催しました。

依存症者の家族、医療関係者、援助職、学生さんなど、多くの方に参加していただき、非常に実りあるセミナーとなりました。


そもそも依存症とはなにか、ということを理解しなければなりません。

脳のメカニズムなど、難しい話もありましたが、依存症という病気が脳の病気であり、意志や根性ではお酒をやめることがいかに困難か、また、断酒をしてもしばらくは日々の生活に喜びを感じにくい、つらい状態であることがよくわかりました。

このようなことを正しく理解した上で、本人と関わることが重要です。


共依存、イネイブリングといった言葉についても、グループでの話し合いなども行いながら、理解を深めていきました。

 

<アンケートより>


・ワークがあり、考えを共有することで学びが深まりました。


・依存症について知らないことが多かったが、家族を含めた支援の大切さに、また難しさについても学ぶことが出来た。


・依存症者を助けるイネイブリングですが、共依存がベースにある人は、なかなかやめられないことが理解できました。家族も一緒に回復することの重要性を感じました。


・少し気が楽になり、何より勇気が出ました。


・終日のセミナーでも、時間が短く感じられました。

 

オンラインのセミナーは、参加者はカメラをオフで講義を聞きっぱなしのものが多く、それはそれで気が楽なのですが、少人数、顔出しで、講師からあてられたり、グループで話し合ったりするセミナーだと、体験として身につくので、とても有意義だと感じます。


これからも双方向のオンラインセミナーを実施していきますので、ぜひご参加ください。







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